【必見】神経衰弱が得意な人が教える!!神経衰弱で勝つ方法
7月9日のちびまる子ちゃんの放送の回で、「まる子、神経衰弱で勝ちたい」というお話がありました。
あたしの記憶力ってホントいい加減なんだ。都合の悪い事はすぐ忘れちゃうし、トランプでもさっきめくったカードをすぐ忘れちゃう。あ~あ、なんだか気分がすっきりしないよ。
— ちびまる子ちゃん【公式】 (@tweet_maruko) 2017年7月9日
『まる子、神経衰弱で勝ちたい』『モヤモヤ気分の日』
お楽しみにね! pic.twitter.com/SQif8F13PP
あらすじ
花輪君が両親からのお土産で綺麗なトランプを貰った自慢を聞いたまる子は、花輪家にお邪魔してトランプで遊ぶ事に!
オヤツに出されたマカロンに大興奮するまる子達。そして丸尾君が自分の得意な神経衰弱をやろうとなって神経衰弱をするが、集中力のないまる子は全然揃える事ができない。
そして翌日も花輪君の家で神経衰弱をする事になり、まる子はお姉ちゃんにコツを聞いて花輪君ちに行くが、勝ちたい気持ちよりも花輪君の家のオヤツ(マカロン)が目当てのまる子。神経衰弱の優勝者だけ最後の1つのマカロンを食べれるとなって、張り切るまる子だったが、結局山田君に負けてマカロン食べれないっていうお話。
神経衰弱の勝ち方 お姉ちゃんの場合
お姉ちゃんはまる子に、『半分から自分側を覚えるのよ』とアドバイスしていました。
こういう事ですね!
今まで考えた事ない方法でビックリしました。
私、実は神経衰弱すごく得意なんですよ。今まで数えるほどしか負けた事がない!
でも、お姉ちゃんの方法試した事がなかったけれど、誰にでもできるかもしれない!
神経衰弱の勝ち方 私の場合
始めの3セットを絵で覚える。
少しわかりにくいですよね…。
引いた2枚を、表をむいた状態でパシャっと写真撮るかのように覚えるんです。
1人目の引いた2枚
2人目の引いた2枚
3人目の引いた2枚
上の絵のように3セットの絵を覚えます。(つまり、全部でカードは6枚覚えることになる)
私の脳みそはこの枚数が限界かと思います(笑)
4人目以降にさらに違う数字が出たら、覚えようとはせず、この辺りにこの数字がでたな~くらいにします。
覚えた絵の中の数字が減ったら、また新しい絵を覚える。
いつも頭の中に3枚くらいの絵を入れておくようなイメージで、減ったらまた追加していくと、常に1~13の数字の中で6つは覚えておくことができる。
この方法のいいところ
①古い情報を覚えているので、他の人がペアをとる確率は少ないのに自分はペアにできる
②新しい情報無理に覚えようとしなくても、意外と何となく覚えているので、絵として覚えてない数字もペアにできる事が多い
この方法のコツ
①1枚の絵として覚えるので、、ここかな?と思った場所を引いて、表を向けた絵をイメージしてみる。覚えた絵と違和感がないか頭の中で確認する。
②相手が引く場合、すぐに裏を向けてしまう人っていますよね(笑)
「ちょっと待って!」と2枚とも表を向けた状態で、絵として頭にインプットする。
まとめ
小さい頃からこんな感じで、自然と覚えてました。
今回、今まで自分がどのようにして戦っていたか思い出して書いてみましたが、分かりづらかったらゴメンナサイ。
いつも負けて悔しい~思いをしている方は、是非チャレンジして見てください。
最初は難しく感じるかもしれませんが、慣れると意外と簡単で、無意識にできるようになると思います♪
この方法を習得して、神経衰弱キング目指してみてください♬