気持ちを伝えるのも便利化????
先日の記事に出てきた熱烈オファーさんがまたもや私の頭をクエッションマークにした。
先日の卒業(笑)を機にSNSでは3往復のやり取りをしたんですよ。と、言っても私からは「YES!」や「元気です」など見るからに業務的な返信ですが……(笑)
どうしても気持ちが乗りきれない……(笑)
そして翌日LINEにもきた連絡。
「えっ??」ってなったんです。
顔文字でいうと、( ̄▽ ̄;)これこれ(笑)
こんな感じ。
スタンプがきたんです。
ただ可愛いウサギが手を振ってるような(笑)
スタンプだけなんです。
もし返信するなら、
で?
なに?
は?
え?
しか思い浮かばなかった(笑)
30後半の男性がウサギの可愛いスタンプをいきなり送りつけてくる。文字なし。
いつから気持ちを伝えるのもスタンプで済ましちゃえって便利化されてるの???
気持ちくらいせめて、文字にするべきだと思った。文字には気持ちが困るから。選んだ言葉、語尾、いろんなところで伝わるから。
10代、20代の軽いノリ的なものは30代には通用しない。
もちろん話の流れや色んな場面で便利なスタンプは登場するし、私だって多用してる(笑)
それでも、脈略のないスタンプ送りつけて「かまってちゃん」なんて絶対にしない(笑)
便利と不便は使い分ける人は魅力的だと思う。便利だからこそ、不便をわざわざしてくれている事にその思いは何倍にもなる。
不便のかわりに得るものは大きい。
2日既読スルーしたらまた連絡がきました。
|ω・`)チラ
↑こんなかんじのウサギのスタンプ!!!!
またスタンプ!!!!←今ここ(笑)
thankyou for reading